| ・1990年6月9日 自信をなくす・ジュネーヴにて |
| ・1990年6月9日 交通事故を目撃!? |
| ・2000年4月27日 スイス軍の夜間演習 |
パリのリヨン駅でTGVを待っているときに名古屋の父娘(娘さんはもう20歳半ばくらいでした)と出会ったのですが、彼らはすでに日本からホテルや列車の予約をしてきているので、それを消化していくだけと言っていました。非常に羨ましいです。彼らは悠々と1等の車両に乗りこみました。私は1等のユーレイル・パスを持っているにもかかわらず、2等の座席しか予約できませんでしたし、ジュネーヴでの宿泊もまだ決まってはいないのです。初めての海外、しかも一人旅とくればいろいろと余計な心配もしてしまうものです。
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駅に戻り、情けなくも観光案内所に行ってホテルを紹介してもらうことにしました。意気揚々とホテル探しに行ったのに…。案内所のカウンターには大勢の人が何本もの列を作っていました。その列に数分間並んでカウンターのお姉さんに会話集の文「Can you tell me some clean and cheep hotels?(清潔で安いホテルを紹介してください)」を見せました。すると「あなた日本人?」と言ったと思ったので「イエス」と答えると、「隣に日本語案内所があるわよ」のような事を言いました。半信半疑のまま言われた方に行ってみると、確かに日本語のカウンターがありました。日本人の女性がいます。ものすごくホッとしました。日本語が通じます(当然か…)。 案内所の女性によると、この日は何かのイベントが(会議だったかコンサートだったか、今ははっきり思い出せません)2つ重なっていて、安いホテルはどこもいっぱいなのだそうです。しかし、彼女は1泊50スイスフランのホテルを見つけ、私に紹介してくれました。……感謝です。 彼女のおかげでこの日は何とか宿を確保する事ができましたが、朝のパリ・リヨン駅からジュネーヴでのホテル探しまで、全然言葉が通じず、言葉においてまったく自信をなくしてしまいました。この先が思いやられます… |